ハオランとセリーヌ 

HAORAN TO CELINE 

矢野恭加 

YANO YASUKA 

上映時間 : 8.6min

制作年 : 2019


東京。同じアパートに住む留学生、中国人のハオランとフランス人のセリーヌ。お互い母国語は違い、共通言語は片言の英語と日本語だけ。 二人は友達になったけれど、セリーヌの帰国する日が明日に迫ってきた。ハオランはセリーヌと過ごす最後の夜に大きな電球を買う。 笑顔でセリーヌにさよならを言いたいけれど前向きになれないハオラン。上の階に住む日本人の修司がどうして自分の心を信頼しないの? とハオランに問いかける。ハオランはセリーヌを追いかけるが……。 

  

監督のコメント

夜のネオンや電球の明かりを工夫して撮影しました。主人公のハオラン役は実際に中国人の方が演じてくださいました。 私はフランスへ留学した際、とてもコミュニケーションに苦労したのですが、言葉が違っていてもちょっとした会話や 仕草で意思疎通が出来たときの喜びは日本で日本人と生活していても得られなかったので、そのときの気持ちを表現出来ればと思いました。 

予告編


監督の経歴

埼玉県出身。高校時代にジャズギターを始め音楽の素養を身につける。その後フランスへ語学留学。 帰国後、東京の映画美学校に入学。映画監督として活動を開始。19年、同校フィクションコース第22期初等科を修了。 

スタッフ一覧

出演者
出演者1:銭解語
出演者2:菊地真里那
出演者3:稲生遼

脚本:矢野恭加
撮影:寺西涼
音楽:矢野恭加
編集:矢野恭加 


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受賞 作品名 監督名 上映時間 制作年 字幕 予告編 備考
ハオランとセリーヌ  矢野恭加  8.6min 2019