夜を駆ける

YORUWOKAKERU

舟崎泉美

FUNASAKI IZUMI

上映時間 : 26.15min

制作年 : 2019


不登校の美影は、出席日数が足りなくなると高校に行けないと言われ、保健室登校をはじめる。 そこには美影と同じく保健室登校をしている夏菜の姿があった。学校には行かないものの親や周囲の言う通り に過ごし、良い子なふりをしていた美影は、夏菜に出会い良い子を演じている自分から脱却し、自分らしく生 きることについて考えはじめる。 夏菜と出会い徐々に笑顔を取り戻す、美影。しかし、授業に出ず毎日楽しそうに過ごす二人に周囲は冷たかった。

  

監督のコメント

自分自身が中学時代に経験した保健室登校をもとに、映画スクールの実習作品として作った作品です。 この物語で描くのは、思春期ならではの閉塞感や大人と子どもの狭間で自分らしさを探す中学生の姿です。保 健室登校は誰もが経験することではありませんが、誰もが同じような経験をしていると思います。自身の中学 時代を思い出しながら観ていただければうれしいです

予告編


監督の経歴

小説家・脚本家・映画監督。富山県出身
『ほんとうはいないかもしれない彼女へ』(学研)にて、第一回本にしたい大賞を受賞し小説家としてデビュー。
主な作品に、ドラマノベライズ『仰げば尊し』(学研)1〜3巻、短編映画『夜を駆ける』(監督・脚本)、朗読劇『文絵のために』(脚本)ショートアニメ『ラブナイツ! A×D』(脚本)等がある。

スタッフ一覧

出演者
出演者1:奥山琴夏
出演者2:田原遥菜
出演者3:掛川陽子
出演者4:森川陽月

助監督:田村愛理、山端駿太、橋本治子
脚本:舟崎泉美
プロデューサー:豊田真理
撮影:今井雄大、高濱章裕
録音:柴田清克、後藤真人 美術:高井九


舟崎泉美 監督の作品一覧

受賞 作品名 監督名 上映時間 制作年 字幕 予告編 備考
夜を駆ける 舟崎泉美 26.15min 2019