AIM POINT

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末長敬司 

Keishi Suenaga 

上映時間 :15min

制作年 :2018


職務中に殉職した元刑事の父親を殺害した犯人を探す為、自分も刑事に為った森谷昴。
10年目の命日を翌日に控え、父の嘗ての相棒・出目憲蔵がマスターを務めるバーで、昴は学生時代の親友・大森七夜を待っていた。

七夜は明日の命日に墓参りが出来ない為、前日である今日どうしても昴に会いたいのだという。
普段は他人を寄せ付け無い昴だったが、捜査に追われ、唯一の理解者である七夜の結婚式に出席できなかった負い目も有り、一緒に飲む事に為ったのだが……。

  

監督のコメント

20世紀アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイが生み出した表現手法「ハードボイルド」。
現在ではジャンル名として認知されているこの表現を、21世紀に本来の場所に戻してみたいと
思いました。

予告編


監督の経歴

末長敬司(すえなが けいし)
1976年京都市生まれ、京都市在住。
高校卒業後、2000年~03年まで韓国、03年~06年まで中国で勤務。
07年に完全帰国し、11年にインディペンデント映画制作団体・星海電影制作公司を設立。

2015年から海外展開を開始した、大西礼芳主演の短編『爛れる/Becomes Sore』(2014年)は、2015年にアメリカの第9回デトロイト・トリニティ国際映画祭(TI Film Festival)で準グランプリに当たる〈Honorable Mention〉を、その後ヨーロッパでも2017年に第1回〈ユーロ・キノ〉チェコ国際インディペンデント映画祭(Euro Kino)でグランプリ(短編劇映画部門)を受賞。

長編第一作と為る、無名時代の吉岡里帆初主演SF映画『星を継ぐ者/Inherit The Stars: The Director’s Cut』(2016年)は、全世界20ヶ国で36ヶ所(コソボ×1、ロシア連邦×2、イギリス×9、カナダ×1、セルビア×1、アメリカ×5、デンマーク×1、カメルーン×1、フランス×1、イスラエル×1、ドイツ×2、ガーナ×1、リトアニア×1、スイス×1、スウェーデン×1、スペイン×2、台湾×1、日本×2、オランダ×1、イタリア×1)の映画祭を回り、総ノミネート数59タイトル、総受賞数14タイトルの成績を残した。

スタッフ一覧

出演者
出演者1:森谷 昴:片倉わき
出演者2:大森七夜:當山実佳
出演者3:大森靖郎:門谷正理
出演者4:出目憲蔵:松田一三

助監督:門谷正理
脚本:末長敬司
原作:末長敬司
プロデューサー:末長敬司
アソシエイト・プロデューサー:伊原智子
撮影:地村俊也
サウントデザイン:生水真人
作曲:スワベック・コバレフスキ
編集:末長敬司/地村俊也
バーテンダー所作指導:倉田憲一


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受賞 作品名 監督名 上映時間 制作年 字幕 予告編 備考
AIM POINT 末長敬司 15min 2018