SENIOR MAN

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吉野 主

YOSHINO Mamoru

上映時間 :30min

制作年 : 2017

©2017 VIPO

少子高齢化に伴い、独居高齢者の増加が社会問題になっている現代。平沢常吉(80)も身寄りがなく、年金と少ない預金で生活する老人の一人だ。もはや余生に意味を見出せず、波風を立て無いよう暮らす常吉は、老人ホームの友人達と麻雀をするのが唯一の楽しみだ。そんなある日、「他人にかまってると痛い目に合う」という友人の一言に、人情が希薄になっている現代に強い憤りを感じる。その後、常吉はひったくりの現場に遭遇し、傘の一撃で泥棒を撃退。 感謝され自信を取り戻した常吉は、世間の悪を正すため深夜のパトロールを始めたのだが…。

監督の経歴

1985年宮崎県生まれ。宝塚造形芸術大学で映画を学ぶ。卒業後、『BALLAD〜名もなき恋のうた〜』(2009/山崎貴監督)に助監督見習いとして参加。その後フリーランスの助監督として村川透、平山秀幸、佐藤純彌、佐藤太、井口昇、中村義洋、松本人志、羽住英一郎、大友啓史など、多くの監督のもとで経験を積む。

スタッフ一覧

製作総指揮:松谷孝征(VIPO理事長)、製作:特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)、プロデューサー:清水啓太郎、東島真一郎、ラインプロデューサー:加藤賢治、撮影:江ア朋生、照明:三善章誉、美術:西村貴志、録音:東凌太郎、装飾:佐藤孝之、衣裳:白井恵、ヘアメイク:高橋雅子、編集:鈴木真一、記録:中田秀子、助監督:長野晋也、制作担当:高見明夫、根津文紀、音楽:稲岡宏哉